男のROMAAAAAAAN!!男に生まれてよかったと思う本

男のROMAAAAAAAN!!男に生まれてよかったと思う本

更新:2021.11.7

男はバカである。男は単純である。男はやっぱり童心である。故に無邪気でまたバカに戻る。それでいいんじゃね? 男はサイコーに楽しいのである。

2006年、桃野陽介(Vo / Gt)を中心に、松下省伍(Gt)、出口博之(Ba)の北海道・札幌の専門学校時代の同級生でバンド結成。2007年、「未完成ライオット」でメジャーデビュー。2009年、2ndアルバム『monobright two』をリリースし、10月には大阪・なんばHatch、東京・日比谷野外音楽堂でのワンマンライブ『BRIGHTEST HOPE』を開催。ギターロックの表現の幅を広げるべく、様々なサウンドメイキングに意欲的に挑戦。その集大成として3rd アルバム『ADVENTURE』を2010年10月にリリース。2012年にはデビュー5周年を迎えてのワンマンツアー『LIVE-RALLY』を全国7カ所にて実施。2013年にはキャリア初となるベストアルバム『Remain in MONOBRIGHT』もリリース。。翌年、2014年3月にはZepp Tokyoでのワンマンライブも開催された。2015年6月にデビュー当時からのメンバーでもあったドラムの瀧谷翼が脱退。夏に、メンバーのソロ活動を経て、同年10月に新体制で新境地を目指す。2016年4月20日には、2年半ぶりとなるオリジナルアルバム『Bright Ground Music』をリリースした。また、現在4:52からフジテレビにてオンエア中の新作アニメーション『ぼのぼの』の主題歌に、モノブライトの書き下ろし楽曲「bonobonoする」が使用されている。6月には地元・北海道を含むワンマンツアー『Bright Ground Music ~B.G.M~ Tour』を開催した。10月にはデビュー10周年を記念した初のセルフカバー・アルバム『VerSus』がリリースされた。2017年11月より全国ツアー モノブライトTOUR2017「monobright × MONOBRIGHT × モノブライト 2007-2017」を開催。ツアー終了後、無期限の活動休止に入る。 http://www.monobright.jp/
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こんにちは、モノブライト ギターの松下です。無条件にアガるものがあるんですよ。いや、男に生まれた奴ら全員にそうであってほしいっすよ。今は酒も飲まなければ車にも憧れない男達が普通のようで、それはイカんですよ。だめっすよ。古いことと古き良きを知ってることは全然違うと思うっすよ。趣というやつですか?

例えば自他ともに認める酒好きの僕ですが、重要なのは酒じゃないのかもしれません。渋い店でじいさんが日本酒をキュッとやるあの仕草とか、焼き鳥の串打ちされた順番の意味とか焼き手の熟練度だったり人にも物にもそういう“何年も一つのことを繰り返していることで纏う独特のオーラ”みたいなものに単純に「かっこいい!!」と感動しちゃうんですよ。様になると言いますか。

外に飲みにいく時には少なからず感動したくて飲みにいってるところがあると思います。

今回は男ゴコロをくすぐる本をご紹介します♪

楽器図鑑 (「知」のビジュアル百科)

著者
ニール アードレー
出版日
2004-03-01

とりあえず音楽かじってますんで当たり前ですが、楽器ってアガります。音が好きというところもありますが歴史あるルックスも好き。ちなみにエレキのストラトキャスターってギターのあの先端の形は実はバイオリンの断面をイメージしてるそうですよ。そういう“リスペクトの継承”ってものも男にはグッときちゃう。

焼く: 日本料理 素材別炭火焼きの技法

著者
奥田透
出版日
2013-02-21

焼く。ただ焼くだけ。されど焼き。ひたすらにそれだけをこなして追求したノウハウ満載。切れ目の入れ方とか下ごしらえとか炭の温度の調整とか串打ち技術とかあって初めて本当にうまい焼き物になる。うん、感動する。まぁ察しがつくと思いますが僕は焼肉屋で面倒臭がられるタイプです。でもなぁ、かっこよく焼きたいんす。

武器の歴史図鑑 (「知」のビジュアル百科)

著者
マイケル バイアム
出版日
2005-08-01

漫画『キングダム』とか三国志とかでも、その人の専用の武器ってあるじゃないですか。個人の武術の特性をさらに生かすことに特化した専用武器。カッコいい、これはもうかっこいい。僕は呂布が好きだから方天画戟がグッときますね。そして『ウォーキング・デッド』のリックが手斧っていうのは最近どうかと思っています、主人公はリボルバー一択で貫いてほしいわぁ。

包丁大全

著者
出版日
2012-05-31

料理好きなんです。包丁って美しいですよね。日本刀もオーラがすごいと思う。とりあえず牛刀と出刃と柳刃とペティナイフあたりは持ってるんですが(実生活では充分だし)、絶対自分が使うわけないのにうなぎ引くやつとかでっかい中華包丁とか欲しくて何回も見ちゃいますよね。うわー、カッケェなぁ、と。ハンズのディスプレイでさえ足止めちゃいがちです。

スズキジムニーの40年の歴史

著者
["二階堂 裕", "ジムニースーパースージー編集部"]
出版日
2010-06-21

以前、乗ってたんです。スズキのジムニー。札幌の雪道に軽では最強説。快適な車も感動するけどあたいは高速ではシートが振動しまくってケツが痒くなったり、音がうるさいから助手席とは腹式呼吸で喋らないと会話できないくらいのもんが乗り物としての正しい形と思うから好きですね。洗車しないほうが汚れてかっこいいとか、ドアを蹴って閉めてもアリな感じ?とか。カスタムの楽しさとか。

平成10年までの無骨な型が好きなのですが、排気云々カンヌンで近年は丸みを帯びたフォルムが解せない。あのかっこいい形をもう一度よろしくお願いします! スズキさん!!

暑いけど夕暮れを見るには最高の季節。

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  • 本と音楽

    バンドマンやソロ・アーティスト、民族楽器奏者や音楽雑誌編集者など音楽に関連するひとびとが、本好きのコンシェルジュとして、おすすめの本を紹介します。小説に漫画、写真集にビジネス書、自然科学書やスピリチュアル本も。幅広い本と出会えます。インタビューも。

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